キャッシングとカードローン どうやって使い分ける?

キャッシングとカードローンは、どちらも急にお金が必要になった時、お金に困った時に借りることができるサービスのことです。
では、いざ借りようと思ったとき、どちらを利用したらいいのだろうか?ということになりますね。
キャッシングとカードローンにはそれぞれのメリットとデメリットがあります。
あなたが今必要としている金額によって、どちらを使えばいいか、どのように使い分けたらいいかをご説明します。

 

キャッシングとカードローンの返済方法の違い

キャッシングとカードローンの違いを大まかに言えば、返済方法にあります。

キャッシング

一括返済または分割返済(2回、3回など)が多い。例えば「来月の給与等で支払える範囲内での借入をしよう」というように、借入期間が1ヶ月と短いため、利息も低く、返済計画が立てやすいでしょう。

カードローン

分割返済、リボ払いなど一定の金額を毎月払っていく方法。
借入期間が長く、利息も高くなりますが。ただ、その分大きな金額を借りることができます。

 

もちろん両者とも、お金を借りるまでには審査があり、その審査を通過しないとカードを発行してもらうことはできません。
キャッシングの場合は、金額が低いため、アルバイトやパートなどでも比較的審査に通りやすい傾向にあります。
しかし、カードローンの場合は金額が高額になるため、審査も厳しくなります。借りる金額にもよりますが、アルバイトやパートの場合はキャッシングの方が確実にお金を借りることができるでしょう。

 

キャッシングとカードローン、実際はどうやって使い分けるの?

キャッシングとカードローンは、実際の使い方に違いはありません。
どちらも銀行のATMでカードを利用してお金を借りることができます。
最初に契約する時に、融資限度額を決定するのですが、その金額までの間で自由にお金を借りることができます。

 

例えばあなたが今、今月の携帯料金の支払いに困っている場合、キャッシングを利用した方がいいでしょう。
なぜかというと、携帯料金の場合は10万円以下がほとんどですよね。
そうすると、カードローンで長期間分割して払い続けるよりも、キャッシングで一括で返済してしまったほうが利息がかからずにお金を借りることができるからです。

 

では次に、あなたが専門学校などでん勉強をするために50万円の授業料を借りたい場合は、カードローンの方がオススメです。50万円が一括で支払えるのは確かに理想ではありますが、キャッシングの場合初回から50万円を借りるのは難しいです。
それならば、カードローンの高額融資を利用し、計画的にお金を返していった方がいいですね。
ちなみに、カードローンは高額融資が可能なのが特徴なのでキャッシングのような短期のものよりも金利が低く設定されていることが多いです。

 

このように、借りたい金額によってキャッシングとカードローンを使い分けるのが賢い使い方です。